ABOUT

une aiguille(アン・エギュイーユ)
― 意図と偶然のあいだを縫う ―

ものが飽和した時代に、
“なぜ つくるのか”“なぜ これを選ぶのか”
その問いから、une aiguille の創作は始まります。

手を動かすたび、素材と呼吸を合わせ、
針先に宿るわずかな意思をたどっていく。
仕立てるという行為そのものが、
自分と向き合うための祈りのようでもあります。

une aiguille は、単なる日用品ではありません。
手にした人の中で“何かが静かに動き出す”ことを願う、ひとつの表現です。